iPhone7のバッテリー交換【清須市からのご来店】

修理実績リアルタイム速報

2022/11/16

今回はiPhone7のバッテリー交換です。

iPhoneのバッテリーは2年ほどで劣化が進んで替え時になります。

長くても3年ほどたった頃が替え時です。

Contents（目次）

長年使用していると

様々な症状が出てきます。

多いのは電池の減りが早い

電源が点かないなどです！

これが一番多い症状です。

感じ方は人それぞれですが

当店では過去に、使い始めて

半年で減りが早いという方がいらっしゃいました。

最大容量を確認すると85％でした。

使い方や環境で劣化スピードは変わってくるので

注意が必要になります。

アプリを開いた際、なかなか開かなかったり

画面をスライド、スクロールなどをした際

カクカクしたり、動きが遅くなる場合があります。

これもバッテリー劣化による症状の

可能性が高いです。

劣化が進むと最終的には

電源が入らなくなってしまいます。

バッテリー交換で直る可能性が高いですが

基盤が破損している可能性もあります。

バッテリーの劣化を放置していると

最悪の場合、基盤修理が必要になってしまう可能性があります。

電池の減りが早いと感じたら

放置せずに、早めに修理に出しましょう。

目安はバッテリーの最大容量が85％、80％を下回ったときや

電池の減りが早いと感じたときです。

何か気になることなどございましたら

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。